あぷりぼあぜ

暑さで死にそうになりながらビールで喉を潤したあと
IさんとK男と共に本番です。

なにやら偉そうなタイトルがついたいたりあんふぇあーへ
なにやらこわそーなシェフ達が料理の準備をしております。
なにやらえらそ－なヒゲがマイクで話をしております。

そんな事は完全無視で我々はアペリティフの泡が不味いとブーブーです。

聞いてないえらそーな挨拶が終わり立食パーティー始まると
K男は私に”ここを動くな”と厳命し食材調達に走ったのでした。
（たぶん並ぶのがダメで使えないことを奴はよく知っている　＾＾；）
しかしこんな時のK男は頼りになるゲリラ並みの機動力で
ワインと食材を集めてきます。




そんな時Iさんは近くにいる大御所が隣のおね―ちゃんと仲良く
おしゃべりをしているのを地団駄を踏んで悔しがり
嫉妬のオーラを一人で撒き散らしていました。

私はテーブルから離れる事はなくK男の差し出すワインを飲み
たまにヒゲの生えたバッカスが差し出すワインを飲み
パーティーの趣旨はまったく無視でしたが飽きない飲み会となりました。


そして第３ラウンド

中華です。



ソーヴィニヨンですが中華です。
ピータン食べたし、チャーシュウたべました。


坦々麺も・・・・・（T-T）

腹一杯で死にそうでした。



ヘロヘロなのにまだ何処かに行きたがっていたIさん
ありがとうございました。